デントリペア 自動車ディーラー

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自動車ディーラー - デントリペアの得意先

デントリペアを目指す方にとって、自動車ディーラーをまず得意先として思い浮かべると思います。
ここでは、自動車ディーラーとは、幹線道路沿いに、
トヨタ・日産・ホンダ・ダイハツ等の大きな看板をだして営業しているようなお店に関して説明します。
(販売代理店という意味では個人経営のようなお店もディーラーとなりますが、ここではそれは除きます。)

 

自動車ディーラーは、各地域ごとに別会社です。
それぞれの会社が各メーカーと契約を行い、自動車の販売や整備を行っています。
各会社ごとに社風や文化が違うので、たとえば、ネッツトヨタがデントをよく使うとか、日産はデントを取り扱わないとかは言えません。
ご自身が開業するエリアで直接営業回りをして初めて状況がわかります。

 

では、一般的にディーラーにおけるデントリペアの取り扱いはどうかを説明します。
一般的には、積極的にデントリペアを使おうとはしません。
むしろ消極的です。どうしても必要に迫られた時しか使いません。

 

理由としては下記の3点が主なものだと考えられます。

 

1.売り上げが小さい。デントリペアだと、たとえば、デント屋さんに1万円しはらって、
お客さんに1万5千円請求した場合、5千円の利益にしかなりません。
板金塗装に比べてサービス担当者の手間がかかるかつ利益が小さいからです。
板金塗装なら自社工場でもっと多くの利益が出せます。

 

2.デント屋さんの技術レベルが一定でない。デントリペアスクール卒業直後でキャリアの少ないデント屋さん等は、
実際にお客様の車をデントリペアを行って失敗することがあります。このリスクを取りたくないの。

 

3.デントリペアできない場合がある。デントリペアの職人が見ないと最終的に施工可能かどうかわからないので、使いにくい。

 

では、ディーラーが、デントリペアを使用するのはどのような時でしょうか?

 

1.新車なのにへこみがあるとき。納車直前にへこみを見つけた際に、ほかに対応法がないときにデントリペアは頼りにされます。

 

2.お客の予算がないとき、通常、ディーラーでは車のへこみ修理は板金塗装やパーツ交換を勧めます。
しかし、お客の予算がない時は、デントリペアをお客様に提案することがあります。

 

3.お客からデントリペアをしたいといわれた時。このときはデントリペアを使用しますが、
ディーラーによっては、デントリペアの取り扱いがないのでデントリペアはできないと回答するところもあります。

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